FXノウハウ

FXの環境認識は『シンプル』が全てー具体的方法をお伝えします

お悩みトレーダー
お悩みトレーダー
環境認識ってどうしたらいいの?

環境認識のやり方が知りたい。

環境認識してなんだか難しそう

環境認識って大事だと思うけど、どうしたらいいかわからないし、何だか難しそうって思いますよね。

環境認識は複雑に感じてしまいますが、『シンプルに考える』ことが一番大事になります。

実際に私は環境認識をできる様になってから、大きな損失を出すことが減り、安定したトレードをすることができる様になりました。

本記事では

『環境認識とは』

『環境認識の考えかた』

『具体的な環境認識の方法』

こんな内容でお届けします。

 

FXの環境認識とは

FXで利益を上げて行くには相場の環境認識は必ず必要です。

相場の波を捉える

相場には『大きい波』『中くらいの波』『小さい波』など様々な波があります。

『今自分が見ている波はどの波なのか』

『各波の中のどこなのか』

これらを知る必要があります。

5分足や15分足など比較的小さい足でトレードしている人は『小さい波』を見ていることになります。

この小さい波で買いポジションを持った場合に

『大きい波』『中くらいの波』が下方向に向いていた場合、自分の乗っている波より大きな波に逆らうことになります。

川で例えるなら下流から上流に向かって逆行して泳ぐことと同じです。

ではどしたらいいのかと言うと簡単な話『自分が乗っている波より大きい波に従う』これだけです。

このやり方をするだけで、多少雑なエントリーでもそんなに悪い結果になることも減り、収支も安定してくると思います。

次で具体的な環境認識の考え方をお伝えします。

 

環境認識の考え方

フラクタル構造

相場はフラクタル構造で出来て居て、どの時間足を切り取っても同じ様な動きをしています。

フラクタル構造とは

どこを切り取ったとしてもそれが全体と同じ形をしている構造です。

『ブロッコリー』や『雪の結晶』などがフラクタル構造です。

チャートは人の思考がつくりあげたものなので、どの時間足をみても同じような動きになります。

この2つの画像で日足・5分足はどちらか判断できるでしょうか?

 

答えは『上が5分足で下が日足』です

同じ通貨ペアの場合なら基本的に日足でも5分足でも同じような動きをします。

チャートは人の思考が作り上げているものなのでどの場所を切り取っても同じ様な動きになるわけです。

上足と下位足の関係性

上位足は下位足の集合体です。

なので必ず上位足>下位足になります。

例えば1時間足の場合

一本に日足には24本の1時間足が含まれいます。

ここで意識するのは今日1日の日足がどうなるかを見極めることです。

例えば過去の日足のチャートと直近・前日の日足から今日の日足は

『陽線になりやすいのか』

『陰線になりやすいのか』

この判断が大切です。

その日が『陽線になりやすい』のであれば下位足の1時間で買うタミングを見極めてエントリーすれば、価格が上がりやすいので優位性のあるトレードができる訳です。

こちらの画像はUSD/JPYの5分足ですが

直近の価格の推移をみると高値を切り下げていて売るポイントとしては良さそうに見えます。

ただ、1時間足をみてみると

綺麗な上昇トレンドを描いていて、上位足の1時間では上にいきやすい場面になります。

この場合売りにいくのではなく、5分足で買うタイミングを待ってエントリーするのが正しいですね。

上足と会足の関係性を理解すると負けやすいポイントでのエントリーを減らすことが出来ます。

 

チャートを使った環境認識方法

ダウ理論

相場の基本とのなるダウ理論で環境認識ができます

ダウ理論とは(簡単に)

上昇トレンド

高値・安値共に切り上がる

下降トレンド

高値・安値共に切り下がる

上記の状況が続く限りトレンドが継続するということです。

言葉では難しいかもしれないので下の図解をみてみてください

上記の様な形でトレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続してきます。

3つ目の高値が切り上げられず、落ちて来てしまった場合などは転換のサインです。

上昇トレンドから転換され下降トレンドになる形です。

その他にもトレンドからレンジになるパターンもあります。

この場合は無闇にトレードするのではなくトレンドが出るまで待つことが大切です。

多くのトレーダーが意識している理論のため、ダウ理論は相場に大きな影響を与えます。

トレーダーであれば誰しもが意識している理論です。

このダウ理論を上位足で使うことによって相場の流れがどっちにあるかを把握することとができます。

上位足でダウ理論が確認できる所を下位足でタイミングを取ってトレードしていけばいいわけです。

チャートパターン

チャートとはローソク足がいくつも合わさってえきる形のことです。

過去に起こったチャートパターンを元に人はトレードをするので、チャートパターンを元にトレードすることで優位性のあるトレードができます。

実際に定番のチャートパターンを紹介します。

ヘッドアンドショルダー

上昇相場の転換の場面なのでよく現れます。

この赤いラインの価格で支えられていた買いポジションを割ることによって価格が下落していきやすくなります。

ちなみにエントリーポイントは

一個目の☆

ラインを下抜けしたところです。

損切り注文と新規の売りが入りますので価格が落ちやすくなります。

 

二個目の☆

ラインを下抜けしてレジサポ転換してところで戻り売りをする方法です。

サポートラインを下抜けして逆張りで買っている人が再度損切りをするポイントです。

実際のチャートで見るとこのようなになります。

米ドル円の日足チャートです。

これは下降トレンドの転換になりますが、上昇トレンドと上下をひっくり返しただけなので理屈はまったく同じです。

レジスタンスラインを上抜けしたポイント(☆)から何日間は上昇しやすいので、下位足でタイミングを取って買いエントリーをすることができます。

インジケーターを使った環境認識方法

チャートにインジケーターを表示することによって、環境認識を可視化することができます。

移動平均線

インジケーターでもっともメジャーな移動平均線です。

移動平均線はトレンドが出ている場面をわかりやすく可視化することができます。

移動平均線とは

日足の場合過去の何日間の終わりの平均値を折れ線グラフで表示させてたものです。

表記はMAで

5MAの場合:5日間の終値の平均値

200MAの場合:200日間の終値の平均値

移動平均線には大きく分けて

日足5MAの場合

SMA:直近5日の終値を単純に5で割る

EMA:5本前の終値より、直近の終値を優先します。

簡単に解説すると

SMA

平均的な値動きを図るためものでEMAと比べるとゆっくりと曲線を描きます。

値動きの方向感がわかりやすい

EMA

直近の値動きを優先するので感度良く、SMAと比べると曲線は鋭くなります。

トレンドの転換点などが分かりやすい

この違いがありますが、さほど変わらないのでどちらでも好きな方で良いと思います。

黒色:5SMA

橙色:5EMA

移動平均線の数値ですが、私の場合は相場観が分かればいいので『短期の5MA』『短中期の21MA』の2つを使用しています。

理由は

1週間の平均値=1週間の市場が市場が空いてるのは5日=5MA

1ヶ月の平均値=1ヶ月の市場が市場が空いてるのは平均21日=21MA

だからです。

絶対この数値が良いと言うわけではなく、ずっとこの数値でやって来たので、見やすいだけです。

数値はなんでも良いですが、コロコロ変えるのは良くないので、一度決めたらその数値を使い続けて下さい。

具体的な方法ですが、自分がメインでトレードしている時間足に対して上位足で判断します。

例えば

下位足を1時間の場合は上位足を日足して環境認識をします

 

短期MA(黒)と中期MA(紫)が同じ方向を向いていて角度がある場面がトレンドです。

逆にMAの向きが鈍角で方向感がないところはレンジ相場になります。

具体的なエントリー方法などはこちらの記事で紹介してます。

【5分で分かる】FXで負けないエントリータイミングとそのポイントは? エントリーに関する悩みは尽きませんよね、ここでは2つの相場状況からエントリーポイントをルール化することでエントリーに関する悩みを解決...

ラインを使った環境認識方法

ラインを使い『どこで止まるか・どこで反発するか』のシナリオを立てることができます。

水平線・平行線

チャートに水平線・平行線を引くことによって、どの価格帯が意識されているか把握することができます。

チャートにラインを引くコツは

直近の高値・安値に一通り引いて見て下さい。

米ドル円の日足チャートです。

この画像の場合はこうゆう感じになります。

ゴチャゴチャして見辛いですね。このラインから高値と安値が両方交わっていて意識されているポイントだけど残します。

この残ったラインが意識されていることになります。

大きく3層に分かれている感じです。

このラインの上にいるのか・下にいるのか』売りから入るのか・買いから入るのか』を判断することができます。

下位足でトレードする時に上位足に水平線を引くことで、自分がトレードする方向に強く意識されている価格があるかを判断することができます。

トレンドライン 

トレンドラインも水平線同様に、どの場所が意識されているか把握することができます。

トレンドラインは水平線と比べると少しコツがいります。

主に『トレンドの継続』と『トレンドの終了』を把握することが出来ます。

上昇トレンドラインの引き方

安値と安値を結ぶライン

下降トレンドラインの引き方

高値と高音を結ぶライン

上昇相場の場合はラインにぶつかる所で買い

下降相場の場合はラインにぶつかる所で売り

になります。

移動平均線などとセットにで活用するとトレンドの把握もしやすくおすすめです。

 

環境認識のコツとお役立ちツール

環境認識のコツ

環境認識の仕方をお伝えしてきましたが、コツは『シンプルに相場を見る』ことです。

理環境認識を出来ても自分と思った方向に相場が行かないことは当たり前に起こります。

ただ、人は自分の思った方にいかなった時に、物事をいろんな方向から考えてより複雑にしてしまいます。

FXは優位性のある確率の方にベットするゲームです。

環境認識をしてしっかり優位性のあるトレードが出来ていれば、勝敗は気にすることはありません。

数を重ねていく内に、少しずつ利益が出てくると思います。

シンプルに上位足を見て優位性がある所で下位足も同じことをする

これだけで良いです。

今回ご紹介した環境認識の方法の中で自分にあう物を見つけて徹底的シンプルにトレードしてみてください。

検証ツールでトレーニング

環境認識をいち早くみに付けるには検証ツールを使ってトレーニングするのが一番おすすめです。

実際のトレードでは取引できる回数が限られますが、検証は無限にすることができるからです。

環境認識は優位性のあるトレードをするために行うものなので、『自分の環境認識が優位性があるか』判断するには検証作業をするのが一番です。

検証に関してはこちらの記事が参考になると思います。

失敗しないFXの検証方法教えます!トレード手法の作り方徹底解説 こんな悩みを持っている人も多いと思います。 FXで勝ち続けるには検証は避けては通れなく、必ず必要な作業です。 この記...

環境認識に役立つサイト

Currency Strength Chart

こちらのサイトでは通貨毎の強さがわかります。

『通貨のバランスはどうなっているのか』

『買われている・売られている通貨』

『通貨の強弱をみて最善の通貨ペアを探す』

などをすることができます。

すごく便利なサイトなので是非チャックしてブックマークしておきましょう。

まとめ

FXの『環境認識に大切さ』『環境認識の方法』をお伝えしました。

ここで紹介したことをいっぺんに覚えるのは難しいので、1つ1つ頭の中に入れていきましょう。

何度もいってますが、大事なのは『常にシンプルに考える』ことです。

どうしてもFXは複雑に考えちゃいがちですが、複雑に考え始めたら必ず初心に戻って『シンプル』にを心がけて下さい。

環境認識をマスターして良いトレードをしましょう。

とにかくおすすめできる海外FX業者6選

おすすめの海外FX業者をはこちら

海外FXの魅力はボーナスにある!

おすすめのボーナスはこちら

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

\海外FXのオススメ業者&オススメボーナス/
\海外FXのオススメ業者&オススメボーナス/