FXノウハウ

FXのレジサポのコツと正しい引き方-レジサポの7つのQ&Aに回答

お悩みトレーダー
お悩みトレーダー
『サポレジの引き方これであってるのかな?』

『そもそもサポレジってがわからない』

こんな悩みを持つ方に必見の内容です。

FXの水平線『レジサポ』は基本中の基本だけど、意外と間違って引いてる人も少なくありません。

レジサポは『相場の節目』・『トレーダーの心理』のラインです。

その価格帯が相場参加者から意識されているので、そのラインを基準に明確なエントリーすることができますし、損切りラインもわかりやすいです。

レジサポを上手く使える様になると、他のトレーダーの心理も分かりやすくなります。

私はレジサポを意識できる様になってから自分がエントリーした後に大幅に逆行することが少なくなりました。

今までは見ず知らずのうちに大きく意識されているところなどで反対方向にポジションを持ってたりしてたんですね。

この記事では

『そもそもレジサポラインとは』

『レジサポの転換を理解』

『レジサポを応用したエントリー』

『レジサポに活用するにあたってQ&A』

こんな内容でお届けします。

 

FXのレジサポラインとは

レジサポラインは『相場の節目』になり、相場参加者の意思されているラインのことです。

レジスタンスライン 

レジスタンスラインは『抵抗帯』です。

『これより先には上には行かせない』相場参加者の心理によって心理によってレジスタンスラインは作られます。

ライン上で売りを入れている人たちはこれいじょう上に行かせたくない為、売り注文が多くなり結果的に価格が落ちやすくなります。

サポートライン 

サポートラインは様々な呼び方があり

『支持線』・『抵抗線』・『ネックライン』などと呼ばれます。

レジスタンスラインとは反対で

『これ以上下には行かせない』相場参加者によよって作られるラインが『サポートライン』です。

 

ライン上で買いを入れている人たちはこれ以上、下に行かせたくないので買い注文が多くなり結果的に反発しやすくなります。

 

レジスタンスライン・サポートラインの引き方

チャートに水平線・平行線を引くことによって、どのライン・価格帯が意識されているか把握することができます。

チャートにラインを引くコツ

直近の高値・安値に一通り引いて見て下さい。

最初から上手くラインは引けませんし、引くポイントが中々わからないと思います。

まずは『高値安値全ての場所にラインを引いた後に効いてないラインを消していく』このやり方が一番理解しやすいです。

 

ちなみにこちらは米ドル円の日足チャートです。

 

このチャートに水平線を書くとこうゆう感じになります。

ゴチャゴチャして見辛いですね。

ここから高値と安値が両方交わっていて意識されているポイントだけを残します。

残ったラインが意識されているラインです。

意識されているかどうかの基準は『何度もそのラインで跳ね返されているか』です。

効いているラインを残すと相場の状況が把握しやすくなります。

慣れてくると一回で大事なポイントに引ける様になってきますので

『高値安値に水平線を引く』

『引いたラインからいらないのを省いていく』

このやり方を試してみてください。

レジサポ転換

レジサポ転換とは

レジサポ転換とは言葉の通りレジスタンスラインとサポートラインが『転換』交代することで、参加トレーダーの思考の転換とも言えます。

☆マークでサポートラインをブレイクしてレジサポ転換

レジサポ転換の理由

サポートラインの場合

今まで買い支えてたサポートラインを『ブレイク』した時、そのブレイクしたラインには買い注文がなくなり売り注文が増えます。

売りの注文が増えるということは今度はそのラインを上にブレイクさせたくないトレーダーがたくさん増える訳です。

その結果、今までサポートラインがブレイクしたことによってレジスタンスラインに変わります。

ちなみにレジスタンスラインの場合はこの反対です。

先ほどのチャートで気づいている人もいるかも知れませんが、部分的にサポートラインとレジスタンスラインが入れ替わっています。

ラインのブレイクをきっかけにレジサポ転換が起っているのがわかると思います。

レジサポ転換はちゃんと見ると頻繁に起きていて、トレーダーの思考がラインをブレイクをしたことによって変わるのが分かると思います。

 

レジサポを使ったエントリー手法3つ

実際にレジサポを使った手法を3つご紹介します。

レジサポブレイクアウト手法

ブレイクアウト手法は先ほどの『レジスタンスライン』・『サポートライン』をブレイクした時にエントリーする手法です。

ブレイアウトは、レジサポ付近にある損切り注文を巻き込むのでブレイク方向に価格が伸びやすくなります。

エントリーする際に『実体がラインをブレイクして確定したら』などの基準をもってエントリーすると良いです。

レジサポ転換を使った手法(押し目買い サポートライン)

ブレイクアウト手法とは違いレジサポラインのブレイク後にすぐに入りません。

ブレイク後に『押し目・戻り』をまってエントリーします。

ブレイク後にすぐエントリーしないので損切りの幅を減らせることができます。

 

レジスタンスライン・サポートライン 逆張り 

レジサポラインを背にして逆張りをすることで反発を狙った優位性のあるエントリーをすることが出来ます。

レジサポラインでエントリーするとラインを背にした場所の損切りラインを置くことで、損切りラインも明確にすることが出来ます。

何度も跳ね返されているところがエントリーポイントになります。

 

レジサポQ&A

レジサポラインを活用していく上で出てくる疑問点をお答えしていきます。

レジスタンスライン・サポートラインのヒゲ

『レジサポラインははヒゲに引くのがいいの?それとも実体?』

結論どちらも正解です。

大切なのはそのラインが『ヒゲなのかローソク足の実体』ではなく『引いたラインが意識されているか』です。

例えば自分が引いたラインが特に意識されることなく上下にブレイクするようなライン有効じゃない可能性が高いです。

その時はチャート全体を良く見て意識されているラインを引き直しましょう。

レジサポを引く時のコツ

レジサポの引く時のコツは『ゾーンで捉える』ことです。

ラインはあくまで意識されているだけで、必ずそこで止まるラインではありません。

意識されているラインには様々な思考を持ったトレーダーの注文があります。

・指値注文に当たりやすい様にラインの下に注文を置く人

・セオリー通りラインと同じ位置に注文を置く人

・損切りの幅を少なくするためにラインを少し超えた場所に注文を置く人

こんな思考をもったトレーダーがたくさんいたら、ラインのどこで止まるなんて予想するのは不可能です。

どこで止まるかわからないからこそ、ラインをゾーンで捉えてトレードすることが大切です。

レジサポライン 期間と時間足

『ラインを引く期間はどうしたらいい?時間足は??』

どれくらいの期間のラインを引けば良いか難しいと思いますが、自分のメインで見ている足より大きい足を上から順番にラインを引くとわかりやすいです。

理由は上位足>下位足なので、同じレジサポでも上位足の方が強いからです。

例えば1時間足をメインにトレードしてる場合はそれ以上の上位足

『週足・日足・4時間足』のレジサポを引きましょう。

こちらは2019年12月28日現在の1時間足のチャートです

こちらのチャートで週足を見て全体の環境認識をします。

上下に意識されているキリ番(114円・108円)ラインがありますね。

ここを抜けるにはかなりのパワーが必要そうです。

次は日足を見てみましょう

こちらも上下に意識されているキリ番(110円・109円)ライン()がありますね。

その下にも意識されているライン()があるように見えます。

次は4時間足のチャートを見てみましょう

4時間足では109.60辺りのライン(橙色)で頭を抑えられてますね。

ここを抜けない限り買いを入れるのは難しそうです。

最後に1時間足をもう一度見ましょう

109.60辺りのライン(橙色)までは距離がありますのでここで売りを入れるのは賢明ではなさそうです。

109.60辺りのライン(橙色)上がってきた場合は売りを入れるか、抜けた場合は買いエントリーでも良さそうです。

このまま下に落ちた場合は日足レベルのサポートになっている109円辺りのライン(で買ってみてもいいと思います。

この様な感じで上位足から順にチャートを見ていくと分かりやすくレジサポラインを引いて行けると思います。

その時も沢山ラインを引いてからいらないラインを省いていくのが良いです。

レジサポ引くことで環境認識をすることが出来ます。

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レジスタンスライン・サポートラインの損切り

『レジサポのエントリーの場合の損切りってどうしたらいいの?』

『しょっちゅう損切りにあっちゃうんだけど・・・』

結論からお伝えすると『損切りに合わなくする方法はありません』元も子もないですが。

ただ、検証をして最適な損切り注文の場所を見つけることは可能です。

FXは損切り注文を食いにいくゲームです。

誰かの損失が自分の利益になり、自分の損失が誰かの利益になります。

損切りは避けれませんし、その時のボラティリティによっても変わります。

検証をして値動きのパターンをしっかり理解して最適な損切り場所を探しましょう。

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レジサポライン・ブレイク後のだまし

『ブレイク後にエントリーしても反対方向にいっちゃう時があるんだけど・・・』

ブレイクしたのに順行方向に進まずに戻ってきてしまうのが『だまし』です。

だましを回避する方法はレジサポラインをブレイクしてすぐにエントリーしないことです。

だましの発生する理由

レジサポラインのブレイク後には新しい注文が多く入ります。

大口のトレーダーなどはその注文と反対の注文を大量に入れて逆行させることでだましが起きます。

相場が大きく動く時は損切り注文が多く入った場合です。

ラインをブレイクし『大衆に買わせたり・売らせたりした後に多量の資金を使って損切りをさせるために大口トレーダーはポジションを立てます。

だましに合わない様にするにはブレイク後に『押し目・戻り』がくるのを待ってからエントリーすることで負けのトレードが減ってくると思います。

ブレイクした後に戻ってこない

『ブレイクした後に押し目・戻りがこない時がある・・・』

相場は基本的にはN字を描いて動くので『押し目・戻り』が入りますが、稀にほぼ一直線に動いてしまう時があります。

こればっかりは仕方のない話なので、大切なのは『慌ててエントリーしない』ことです。

チャートがN字に動く理由は決済が入るからです。

買った後には必ず売らないといけませんし、反対に売った場合は買い戻さないと利益は上げられません。

一直線に動く時一方的な注文が多い場面になるので、安易に飛び乗ると先ほど紹介したような『だまし』で損切りをするハメになりやすいです。

チャートを見ているとエントリーしたくなってしまいますが、しっかりルールを作って、『押し目・戻り』を必ず待ちましょう。

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レジサポラインにアラート・アラーム設定

『レジサポラインをブレイクしたりタッチしたら知らせてくれるツールないの?』

めんどくさがりな私も昔から『ラインにアラートが設定できれば・・・』思ってましたがその機能があるツールはあります。

『TradingView』ならラインにアラームを設定することが可能です。

TradingViewとは

TradingViewはブラウザで正解の様々な商品をチャートを表示させて

・ライン

・インジケーター

・チャート分析

など様々な機能が備わったMT4に変わる革命的なチャートサービスです。

アラートの設定は簡単で左のツールバーから水平線を選択

水平線を表示させたいところをクリックで表示されますので、水平線をさらにクリックするとツールバーが表示されます。

ツールバーの時計のアイコンをクリック

するとアラートの詳細が表示されます。

アラート種類は

交差 指定したラインにチャートが交差した場合
上に交差 指定したラインから一度下に抜けて再度ラインを上に抜けた場合
下に交差 指定したラインから一度上に抜けて再度ラインを下に抜けた場合
より大きい 指定したラインより上にいる間はアラーム通知される
より小さい 指定したラインより下にいる間はアラーム通知される

 

この5つを覚えておけば大丈夫です。

オプションは

一回限り 指定したラインにヒットした時に1回だけ通知
バーにつき一回 ローソク足1本毎に指定した条件がヒットした時に通知
バー終値毎に一回 表示中のローソク足の終値毎に指定した条件がヒットした時に通知
毎分1回 1分ごとに条件にヒットした時に通知がされる

アラートの通知方法は

・スマホアプリに通知

・ブラウザ上にポップアウトを表示

・メールアドレスに通知

・SMS送信

など様々対応してます。

TradingViewの注意点

TradingViewの無料版の場合、登録できるアラートは1つだけです。

基本無料で使えますが、使い勝手が良いと思ったら有料版に切り替えるのもありです。

有料版は3つのバージョンがありますが自分に合う物を選択してみてください。

 

まとめ

レジサポはFXの基本中の基本ですが、意外とちゃんと理解せず、なんとなくラインを引いてる人も少なくありません。

有効なラインを引ければ優位性のトレードができますし、他のトレーダーの思考も理解しやすいです。

今回ご紹介した方法を実践しながら試行錯誤を繰り返してレジサポをマスターしましょう。

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