FXノウハウ

【2020年最新】サラリーマンの海外FXの税金【知らないと損する】

お悩みトレーダー
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海外FXの場合税金は高いの?

サラリーマンの場合の税金は?

ぶっちゃけ税金払わなくてもバレない?

このような悩みの方を持つ方に向けて海外FX初心者の方に解説していきます。

FXと税金は切っても切れない関係、しっかりと税金について学んでいきましょう。

この記事を読んで得られる知識

・税金を納めなければいけない人の条件

・海外FXと国内FXぶっちゃけどっちが税金が安いのか

・利益が出なかった場合も税金は払うのか

・税金は納めないとバレる

・会社にバレずに税金を払う方法

・経費計上できるものリスト

・税金の支払いを抑えるちょっとした裏技

【2020年最新】サラリーマンの海外FXの税金【知らないと損する?】

【2020年最新】サラリーマンの海外FXの税金【知らないと損する?】

税金を支払わなければいけない人とは

サラリーマンの方は海外FXで20万円以上の利益が出た場合税金を納める必要があります。

毎年1月1日〜12月31日の間の利益を翌年の2月16日〜3月15日までに確定申告をすることが義務付けられています。

海外FXと国内FXどっちが税金お得なの?

結論からお伝えすると同じ利益を上げている場合でも家族構成・収入によって支払う税金は異なります。

海外FXと国内FXの税金の違い

国内FXの場合

年間で出た利益にに対して所得額の大小にかかわらず一律20.315%の税金が掛かります。

この税金は会社の給料とは別になり、分離課税と言われます。

海外FXの場合

年間で出た利益に足して、段階的に税率が上がって行き、最低15%〜最大55%(所得税・住民税込み)の税金が掛かります。

海外FXで出た利益は雑所得になり、会社の給料と合算され総合課税に分類されます。

課税所得額 税率 税率の内訳 控除額
195万以下 15% 所得税5%+住民税10% 0円
195万超~330万以下 20% 所得税10%+住民税10% 97,500円
330万超~695万以下 30% 所得税20%+住民税10% 427,500円
695万超~900万以下 33% 所得税23%+住民税10% 636,000円
900万超~1,800万以下 43% 所得税33%+住民税10% 1,536,000円
1,800万超~4,000万以下 50% 所得税40%+住民税10% 2,796,000円
4,000万超 55% 所得税45%+住民税10% 4,796,000円

海外FX・国内FXの税金の分岐点はいくら?

じゃあ実際いくらまでなら海外FXは税金がお得なの?

独身サラリーマンで年収400万円の場合、年間約150万円の利益までなら海外FXの方が税金は安いです。

『税率の変わる330万までなら海外FXの方が税金が安いですよ!』と安易におすすめしているサイトもちらほらみかけますが・・・

税金計算シミュレーション 

実際に計算してみると、どうなるのか、2つのパターンで見てみましょう

ここでは社会保険料は年収に対しての14%で計算します。

実際に国内FX・海外FXの税金を比較(パータン1)

国内FX

<年収400万円・FX利益150万円の独身サラリーマンの場合>

会社の給料:所得税・復興特別税・住民税=265,700円

FX利益:税金(20.315%)=304,725円

給料から引かれた税金+FXの税金=570,425円

海外FX

<年収400万円・FX利益150万円の独身サラリーマンの場合>

総合課税なので全て合算

総合課税:所得税・復興特別税・住民税=556,600円

国内FXと海外FXの差額=13,825円

実際に国内FX・海外FXの税金を比較(パータン2)

国内FX

<年収600万円・FX利益150万円の独身サラリーマンの場合>

会社の給料:所得税・復興特別税・住民税=578,400円

FX利益:税金(20.315%)=304,725円

給料から引かれた税金+FXの税金883,125円

海外FX

<年収600万円・FX利益150万円の独身サラリーマンの場合>

総合課税なので全て合算

所得税・復興特別税・住民税=1,034,700円

国内FXと海外FXの差額=-151,575円

年収400万円の場合、月10万円の程度の利益でしたら海外FXの方が税金は有利になります。

安定して毎月10万円の利益を出すって結構すごいですからね・・・

また、既婚者の方は奥さん収入が108万円以内場合(配偶者控除)や16才以上のお子さん(扶養控除)がいる場合でも税金が変わってきます。

税金計算の補足

会社の収入とFX利益合わせて600万円前後でしたら海外FXと国内FXの税金は変わりがないことがわかりました。

ただ、初心者の方は最初から大きく利益をあげるのは難しく、国内FXだと資金効率があまりよくないので、海外FXの方が稼ぎやすいです。

詳細に関しては【低資金・低リスクで出来る】FXおすすめの始め方はこれだ!を是非チェックしてください。

利益が出なかった場合も申告は必要??

海外FXの場合年間損益がマイナスの場合特に申告する必要性はありません。

ただ、他に総合課税の雑所得で利益が出ている場合その利益と相殺することが可能なので

・アフィリエイト

・オークション、転売

・年金や恩給などの公的年金

など他にも雑所得がある場合は必ず損益通算をしよう。

利益が大きくなってきたら法人化も視野に

ある程度安定して年間900万程度の利益が上げれるようになったら法人化も検討しましょう。

法人化した場合使える経費も増え、役員報酬なども経費計上できる為、大きく節税できます。

ただ、最初から何千万と利益をあげるのは難しいので初心者の方は安定した利益を上げれることだけ考えましょう。

大した利益じゃないなら申告しないでも大丈夫?

マイナンバー制度の導入によって脱税者の特定がしやすくなった

今までは地域の税務署で個人ごとに番号をふっていた為、脱税者を国税庁で一人一人を把握するのが大変でした。

ただ、マイナンバーの導入によって個人の番号を一元管理できるようになりました。

今までは個人を把握するのに時間が掛かる為、見逃されていた人もいましたが、マイナンバー導入のおかげで個人の特定が容易になったので以前のより発覚しやすくなりました。

安易に脱税を考えるのは辞めましょう。

過去7年間の脱税もバレる

税務署の調査期間は一般的に3パターンあります。

1.調査期間3年

基本的に税務調査の調査期間は3年間になります。

何事もなかった場合調査はこれで終わりますので特に気にすることはありません。

2.調査期間5年

何らかの問題があった場合は過去5年間遡られます。

申告内容の修正が必要な場合や、税務署の方で税額を決めて通知するなどのやり方があります。

税金を納めてない無申告の場合は無条件で調査期間は5年分です。

3.調査期間7年

こちらは不正行為があった場合です。

隠蔽・仮装・売上不正などの脱税の恐れがある場合調査期間が7年になります。

7年の調査期間の場合は、ほぼ100%重加算税の罰金が課せられます。

脱税に関するまとめ

脱税をする場合は恐ろしい処罰が待ってますが、通常通り納めていれば何の問題もありません。

仮に申告が間違っていても過失がなれけば修正申告をすれば済みます。

利益以上に税金が取られることはありませんので、ちゃんと税金は納めましょう。

会社にバレずに確定申告する方法

税務署には脱税をしてるのがバレてしまうのはわかったけど、FXをやっているのは会社にもバレてしまうの?

FXは基本的な事を守れば会社にバレることはありません。

確定申告をする時の注意

通常通り確定申告をするだけだと住民税の支払いの請求は会社に届きます。

バレないようにするには、確定申告の際に住民税の支払いを普通徴収(自分で納付)にすれば会社に住民税が請求書が行くことなく、会社にバレる心配はありません。

くれぐれも特別徴収(会社から天引き)にしないように気をつけて下さい。

【補足】確定申告後に役所に電話か訪問をしよう

確定申告で普通徴収を選択して問題なく自分で納付する手続きをしたのに会社に住民税の請求が来てしまうケースがあります。

確定申告後に電話若しくは役所に訪問をして会社には絶対請求書を送らないように念押しをしましょう。

節税もしっかり考えよう

節税するこは利益をあげることと同じくらい大事なことです。

知らずのうちに損をしているかもしれませんので気をつけましょう。

経費できるものリスト

FXでも経費計上できるものは意外と多いです。

ほぼ確実に経費計上できるもの

・FX関連の書籍

・日本経済新聞・為替専門の新聞

・有料経済指標データ

・FX関連の有料会員のニュース・アナリスト情報

・情報商材

・取引を記録するノート・筆記用具

・プリンター・インク

・椅子、机、その他周辺機材

・セミナー代・セミナー会場までの交通費

・取引手数料(スプレッドは別)

こうやってみると意外と経費計上できるのは多いですね

気を付けなければいけないのは『取引手数料』です。

取引手数料は経費計上できますが、スプレッドは元々損益に反映されているので二重経費になります。

一部分が経費計上できるもの

・自宅の一部をFX部屋として経費計上(按分が必要)

・パソコン・携帯端末料金

・インターネット代

パソコン、携帯端末料金、インターネット代は、プライベートと兼用している場合按分が必要です。

細かいことは念のため税務署に確認しましょう。

経費計上が疑わしいもの

・FXの交流会などの会食費用

・勉強の為の旅行費

交流会や旅費などはFXとは結びつきにくい為、水増し計上を疑われやすいです。

正当な理由がある場合は経費計上することも可能ですが、友人家族との食事や旅費は辞めましょう。

ちょっとした裏ワザ

長期で保有しているポジションがマイナスの場合、年末前に敢えて決済することで損失を出して利益を抑えることができます。

その後、年が変わったタイミングで再度同じポジションを取ります。

本来払うべき税金を1年間遅らせることができますので、長期で保有しているポジションがある人には有効です。ただ税金の支払いを先延ばししてるだけとも言えますが・・・

必ず領収書は保管しておこう

経費計上した領収書は必ず7年分は保管しましょう。

もし万が一税務調査が入った場合、領収書がない場合証拠がないとされ、本来払わなくて良いべき税金もお納めることになってしまします。

面倒かもしれませんが、年別・月別で収納しておくことをおすすめします。

まとめ

納税は国民の義務です、少しだったらバレないんじゃないかと安易に思わずしっかりと税金を納めましょう。

最後に今回の税金に関してまとめ

・年間20万円以上の利益が出た場合は納税が必要

・本業+FXの利益で600万前後までは海外FXの方が税金がやすい

・無申告はバレる可能性大

・会社にはバレずにFXはできる

・経費を上手く使って節税をしよう

良いトレードライフを送りましょう。

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