FXノウハウ

【5分でわかる】FXで取引する通貨ペアは1つで十分!?その訳とは 

FXの通貨ペアってどれがおすすめなの?

通貨ペアが多くてどれがいいかわからない

FXで取引するには通貨ペアを選ぶ必要がありますが、数が多いので迷いますよね。

多くの通貨ペアで取引した方が有利と思う方も多いですが、それは大きな誤解です。

実際はFXの通貨ペアは1つで十分です。

その理由と通貨ペアの選び方をこの記事では解説していきます。

この記事で得られる知識

・通貨ペアを1つに絞る理由

・初心者向け通貨ペアの選び方

・スキャルピング・デイトレード向け通貨ペア

・スイングトレード向け通貨ペア

・スワップポイントで通貨ペアを選ぶのは危険

【5分でわかる】FXで取引する通貨ペアは1つで十分!?その訳とは

FXは1つの通貨ペアで十分

FXは1つの通貨ペアで十分な訳とは

FXでやってしまう失敗の1つが多くの通貨ペアを取引してしまうことです。

各通貨ペアごとに値動きの癖や動きの激しさが違うのに、しっかりと理解する前にいくつもの通貨ペアに手を出してしまうと混合してしまいかえってFXの成長が遅くなってしまいます。

二兎追うものは一兎も得ず

まずは1つの通貨ペアでしっかりと値動きや癖を掴んで、しっかりと利益をあげれることを優先することが大事です。

いろんな通貨ペアを監視=チャンスが増えるは間違い

多くの通貨ペアを監視した方がチャンスが多く感じますよね?

実際に経験してみるとわかりますが、最初のうちから『多くの通貨ペアを監視してチャンスがあればエントリー』これって実はすごく難しいです。

FXで利益を上げる為には相場の分析をした上でシナリオを立てる必要があります。

1つの通貨ペアでも大変なのに、通貨ペアが増えてしますと通貨ペア毎に整理して、しっかり記憶する必要があるので1つの通貨ペアでしっかり勝てるまでは1つに絞りましょう。

FXで通貨ペアを1つにするメリット

具体的に通貨ペアを絞るメリット4つをお伝え

1.通貨ペアの分析の効率が良い

先ほど紹介したことにも言えますが1つの通貨ペアで分析している方が、他と通貨ペアと混合しないので余計な情報が入らずチャート分析効率が良くなります。

2.トレード時に混乱しない

いくつもの通貨ペアを監視していると、1つの通貨ペアに集中出来ません。

本来であればエントリーできたタイミングで入れず、エントリーチャンスを逃してしまう機会損失になりやすいです。

1つの通貨ペアにしぼることで集中でき、機会損失を減らすことができます。

3.成長が早い

FXに関する経験値はどの通貨ペアで取引しても得られますが、通貨ペアに対しての経験値は別です。

取引を重ねたり、チャート分析をすることによってその通貨の経験値を得られます。

単純に通貨ペアを増やしてしまうと経験値が分散してしまい、逆に効率が悪くなってしまいます。

4.無駄なトレードが減る

個人的にはこれが一番大きいと思っていまして、多くのトレーダーは無駄なトレードが多いです。

FXは逆の発想が大事で利益を上げることより、いかに損失を少なくするかが大事なゲームです。

いくつもの通貨ペアを見ていると、無数にチャンスが転がっていると思い、無駄なトレードが多くなります。

トレード回数が増えるとその分手数料がかさんで収益はマイナス方向に進みます。

FXは待つことが大事で、負けないトレードをすることが必要になってきます。

【5分で分かる】FXで負けないエントリータイミングとそのポイントは?

1つに絞る為のスタイル別通貨ペアの選び方

それでは実際に通貨ペアを絞っていきますが、その前に通貨ペアの基本的な部分を予習しておきましょう。

そもそも通貨ペアとは

基本的な部分ですが、通貨ペアとは『取引で売買する2つの国の通貨』です。

代表的な米ドル/円の場合は米ドルを円で売買するという意味です。

/で区切ららている

左側の通貨が『基軸通貨』で、購入する通貨を指します。

右側の通貨が『決済通貨』で、売買する通貨を指します。

ちなみに通貨は全て3文字のアルファベットで表記されているので覚えておきましょう。

表記
アメリカ・ドル USD
日本・円 JPY
ユーロ EUR
イギリス・ポンド GBP
カナダ・ドル CAD
人民・元 CNY
ニュージーランド・ドル NZD
香港・ドル HKD
ブラジル・レアル BRL
韓国・ウォン KRW
メキシコ・ペソ MXN
オーストラリア・ドル AUD
ノルウェー・クローネ NOK
スイス・フラン CHF
南アフリカ・ランド ZAR
トルコ・リラ TRY

 

初心者におすすめな通貨ペア

初心者におすすめの通貨ペアは取引量の多い通貨ペアをおすすめします。

取引量が多いと大きな資金を持っている大口トレーダーや、ヘッジファンドなどの取引に左右されることが少なく、比較的素直な値動きになりやすいので取引がしやすいです。

<<出所:BIS>>

その中でも特におすすめなのはユーロ/ドル(EUR/USD)です。

サラリーマンの仕事が終わった18時以降も値動きが出やすいので、利益を上げるチャンスが多いです。

ユーロドルはトレンドが分かりやすく、トレンドの継続も比較的長い為トレンドフォロー型の手法を使う人にはもってこいです。

トレンドフォロー型のエントリー手法もこちらで解説してます。

【5分で分かる】FXで負けないエントリータイミングとそのポイントは?

スキャルピング・デイトレードにおすすめな通貨ペア

スキャルピングに向いている通貨の条件

・スプレッドが狭い

・トレンドが発生しやすい

・値動きがあるもの(ボラティリティ)

この3つを基準に通貨ペアをご紹介

スプレッドが狭い通貨ペア:米ドル/円(USD/JPY)

スキャルピングはどうしても取引回数が多くなりがちなので、手数料がかさんできます。

米ドル円は1日に何十回も取引する人におすすめです。

米ドル円の特徴

・値動きは割と穏やかで、トレンドは発生しにくい通貨ペアです。

・レンジの時間帯が多いので逆張りでエントリー手法の人におすすめ

・アメリカ時間(日本時間で21時〜)での経済指標などで大きく動く時がある

・トランプ砲(トランプ大統領の発言)に値動きが左右されることがある

日本人には馴染みの深い米ドルと円ですので、初心者の方もとっつきやすいと思います。

値動きがあまりない通貨ですので、初心者スキャルピング向きの通貨です。

 

トレンドが発生しやすい通貨ペア:ユーロ/ドル(EUR/USD)

先ほどの初心者向けの通貨ペアでも紹介しましたが、スキャルピングでもおすすめです。

米ドル円に続きユーロドルもスプレッドは低いです。

ユーロドルの特徴

・値動きに癖が少なく、素直に動いてくれやすい

・トレンドが発生しやすい

・取引数量が多い為大口トレーダーの影響を受けにくい

・ヨーロッパ時間(日本時間17時〜)アメリカ時間(日本時間で21時〜)での経済指標などで大きく動く時がある

・ドルが決済通貨なので米ドル同様トランプの影響をうける

米ドル円と同じくらいスプレッドが低いが、値動きはしっかりある為

・しっかりと利益を狙いたい人

・トレンドに乗ってトレードしたい人

におすすめです。

 

値動きがある通貨ペア:ポンド/ドル(GBP/USD)・ボンド/円(GBP/JPY)

ちまたでは殺人通貨と言われる通貨ペアで、値動きの荒々しさが目立ちます。

ポンドドル・ポンド円まとめてご紹介します。

ポンドドル・ポンド円の特徴

・米ドル・ユーロドルと比べるとスプレッドが高い

・兎に角値動きが荒く、癖の強い通貨

・意表をつく動きが多く、慣れるまで時間がかかる

・トレンドが出ると一方通行に進む傾向があり逆張り厳禁

初めてポンドを取引すると全く別の商品を取引してると思う位、値動きが違く感じると思う程すごい値動きをします。

いろんなサイトでハイリスク・ハイリターンと言われていますが、そんなことはなく値動きが激しいなら取引数量を落とせば良いだけです。

値動きが荒い分ストップロスの場所に注意しながら、なるべく引き付けてエントリーする必要がある通貨ペアです。

私がメイン口座で使っているTitanFXのメジャーな通貨ペアのスプレッド表一覧

通貨ペア 平均スプレッド

(スタンダート口座)

平均スプレッド

(ブレード口座)

EURUSD
ユーロ/ドル
1.2 pips 0.2 pips
GBPUSD
ポンド/ドル
1.57 pips 0.57 pips
AUDUSD
豪ドル/米ドル
1.52 pips 0.52 pips
USDJPY
米ドル/円
1.33 pips 0.33 pips
USDCHF
米ドル/スイスフラン
1.92 pips 0.92 pips
AUDJPY
豪ドル/円
2.12 pips 1.12 pips
CADJPY
カナダドル/円
2.1 pips 1.1 pips
CHFJPY
スイスフラン/円
2.31 pips 1.31 pips
EURJPY
ユーロ/円
1.74 pips 0.74 pips
GBPJPY
ポンド/円
2.45 pips 1.45 pips
NZDJPY
ニュージーランド/ドル円
2.62 pips 1.62 pips

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スイングトレードにおすすめな通貨ペア

スイングトレードに向いてる・向いてない通貨ペアは特にありません。

1日に何回も取引する訳ではないので、スプレッドなどの影響もあまり関係ありません。

ただ一つ注意したほうが良いのがスワップポイント です。

どれくらい期間ポジションを保有するかによってエントリーする際に『プラススワップ』なのか『マイナススワップ』なのかを確認すべきです。

せっかく利益が出る場所でエントリー出来たのに『マイナススワップ』が高くて利益がなくなってしまった、なんてならないように気をつけましょう。

スワップポイントとは

金利の異なる通貨ペアを取引した際に通貨ペアごとの『金利差額』を得られることをスワップポイントと言います。

金利の高い通貨を買った際にはプラススワップで差額の金額を貰えます。

金利の高い通貨を売った際や金利の低い通貨を買った際には差額の金額を支払うことになります。

ちなみにスワップポイントは発生タイミングはFX会社ごとに違いますが、日付変更時に発生します。

スワップポイント狙いで通過ペアを選ぶのは辞めたほうがいい

私の知っているトレーダーの中でスワップポイントだけで利益を上げている人はいません。

例えいたとしても近いうちに必ず資金を失って退場することになります。

スワップポイント運用をおすすめしているサイトが多いのは『スワップ=不労所得』になるので魅力に感じてしまうから。

不動産の家賃収入と同じで働かずお金が入ってくる話は誰もが魅力に感じますよね?

その人間の心理を利用してスワップポイント運用をおすすめするサイトが後を立ちません。

スワップポイントで運用できるなら誰も普通にトレードなんてしませんよね。

まとめ

通貨ペアを一つに絞る理由、トレードスタイル毎のおすすめ通貨ペアを紹介していきました。

それでは最後におさらいを

・通貨ペアを1つに絞ると勝ちやすい

・通貨ペア増やす=勝ちやすいではない

・自分にあった通貨ペアを見つけることが大事

・スワップポイント目的の運用は危険

良いトレードライフを送りましょう。

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